いつから癒しの聖地に?セドナ名前の由来、歴史をたどる | セドナ

癒しの聖地の始まりはいつ?歴史を紐解く

3億年前~300万年前のセドナ

3億年前~300万年前のセドナ

遡ること3億年前、セドナは海の底にあり砂岩の沈殿物の層を堆積していった。
その後地殻変動により、海底が隆起し地上に姿を現した。

6500万~2000万年前
セドナの地を恐竜が歩いていたと地質学上明らかとなっている。

1200万年前には、
火山活動が行われていたことも分かっている。

約300万年前から、
ロッキー山脈の雪解け水・風化により、セドナの見所となっているオーククリーク・キャニオン(写真:Oak Creek Canyon)が出来たとされている。

オーククリークキャニオンとは?

フラッグスタッフからセドナ(Flagstaff~Sedona)の間の渓谷。川が流れている。
全長:約19km、幅:約1.3〜4.0km、峡谷の深さ:約240~610m、高低差:峡谷の西は東より約210 m高い。

700年~1400年代のセドナ | 精霊の声を聞く・お祈りをする場所

国定記念物となっているMontezuma’s Castleの洞窟に、以下の記述が見つかっている。
「A.D. 700(西暦700年)ヤバパイ(Yavapai)・ホピ(Hopi)・ズニ(Zuni)族等の先住民族が、精霊の声を聞く場所・お祈りをする場所として利用していた。しかしその姿は1400年頃からパッタリと消えてしまった。」

1425年までシナグア族が暮らしていた モンテズマ・キャッスル(Montezuma Castle)

1050年頃~1425年頃、最初の定住者・先住民族シナグア(Sinagua)が暮らしていたとされる。

彼らの住居に度肝を抜かれる(写真)。

毎年発生する大型台風によるビーバークリーク(Beaver Creek)の大洪水から逃れる為、
地上から約27mの断崖絶壁の崖をくりぬき、約5階建ての集合住宅(マンション)を造ったのだ。

肥沃な地で農業で生活をしていたシナグア族だったが、
1425年、干ばつ、資源の枯渇、そして新たに到着したヤバパイの人々との衝突によりこの地を去ったとされる。

現在は、セドナから南に約41km、モンテズマ・キャッスル国定公園(Montezuma Castle National Monument / 国定公園指定日 December 8, 1906)で遺跡が見られる!
残念ながら、1951年以降、遺跡内部へは入れない。

1980年代のセドナ | 超能力者がエネルギーの渦を発見

時は経ち1980年代、超能力者ペイジ・ブライアントがセドナの4つの岩場にエネルギーが渦巻いていると発見したことがきっかけで、現代の「セドナ」が世界中から注目されるようになった。

エネルギーが渦巻いている岩場を「ボルテックス(Vortex)」と呼んでいる。意味は、「渦」という意味

ビューポイント(ボルテックス) | セドナ
セドナを観光するなら知っておきたい!セドナの街全体からエネルギーが出ていると言われている。特にエネルギーが強く渦巻いている場所をボルテックス(Vortex)を徹底解説。ラスベガス情報&公園観光地情報サイト「まるごとラスベガス」が発信!

セドナ名前の由来

一人の女性の名前。スピリチュアルとは関係ない。

1800年代、オーククリーク(Oak Creek)に果実栽培者と牛の牧場経営者がこの地に初めて定住した。

それから100年後の
1902年、カール・シュネブリー(夫)とセドナ・シュネブリー(妻)が ミズーリ州より移り住み、郵便局がなかったこの街にカールが郵便局を設立した際、妻の名前の「セドナ・郵便局」と名付け、後に街の名前になったと言われている。

セドナは荒野での生活を好み、シンプルなものを大変好んだ。

そして各国から訪れる客人を快く招待し、 もてなしたとされている。

その場所が現在も残るロス・アブリガドス・ロッジ(Los Abrigados Lodge)

ロス アブリガドス リゾート&スパ バイ ダイヤモンド リゾーツ(Los Abrigados Resort & Spa by Diamond Resorts)現在は、セドナの中心地の少し南にいちするテラカパキ(Tlaquepaque Arts & Crafts Village)の中にある人気ホテルとなっている。

 予約:ロス アブリガドス リゾート&スパ バイ ダイヤモンド リゾーツ(Los Abrigados Resort & Spa by Diamond Resorts)(外部サイト)

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