ビューポイントと注意事項 | デスバレー国立公園

ビューポイントごとに色々な景色をみせてくれる見ごたえのある公園

デスバレーは、1913年7月10日に摂氏57度(華氏146度)を記録している、全米で一番暑い場所。
暑い、怖い、危ないと3拍子揃っている危険な公園と一昔前は言われていた。
車の進化、道路など設備の進化に伴い、危険な公園から遠ざかりつつあります。それだけ過酷な地域であるからこそ、美しい自然が創り出される。

砂漠のいたるところに塩が確認出来るぐらい塩の多い場所で白く見える所は全て塩と石灰。

人気ビューポイント”5か所”

バッドウォーター(Bad Water)

バッドウォーター(Bad Water)西半球でもっとも標高が低いところ。海抜85.2m。

塩の結晶からなる真っ白な広大な大地が広がっていて、その上を歩くとザクザク音がして楽しい

デビルスゴルフコース(Devil’s Golf Course)

デビルスゴルフコース(Devil's Golf Course)自然が創り出したとは思えない。
「悪魔のゴルフコース」という銘銘もうなずけるほどおぞましい景色が一面に広がっている。

塩の結晶と土がわざと掘り返したようにでこぼこが激しく、しかもものすごく硬い

ダンテスビュー(Dantes View)

ダンテスビュー(Dantes View)デスバレー国立公園の代表的な景色が一望できる絶対必見のダンテスビューポイント!

この展望台から見下ろすバッドウォーターの真っ白の塩の結晶がとても美しい

ザブリスキー (Zabriskie)

ザブリスキー(Zabriskie)
山肌が幾重にもギャザリングされている。そのおうとつが太陽の光を浴びると黄金に光輝き、人々を魅了する不思議なポイント

アーチストパレット(Artist Pallet)

青、赤、紫、緑・・・色とりどりの美しい岩々が目の前に立ちふさがる。人の手で描かれたような鮮やかさはまさに、大自然の七不思議と言えよう

ビューポイント見学・注意事項

こまめに水分補給!熱中症に注意

夏のデスバレーはとにかく暑い! もちろんラスベガスもすごく暑い!!

日焼け止め、サングラスは必需品なので用意しておこう。そして飲料水は必携!少しずつ何度も飲もう。熱中症に注意!

暑い夏でも薄手の長袖シャツを羽織っておくのがおススメ

デスバレーのバッドウォーターポイント(Badwater Point)は、西半球の最低地点・海抜マイナス85.5mに位置する。

そこはかつて海の底だった。隆起した台地は現在一面塩で覆われている。夏場の暑い日は、直射日光を浴び続けると大変危険。

そして蒸発した塩で体中がベタベタになる。薄手のシャツを羽織っておくと良い

鉄砲水に注意

デスバレーの年間降水量は年間およそ50mmと非常に少ない。
参考までに、2006年度東京都世田谷区の年間降水量は1928mm(気象庁データ)

だたし、一度雨が降りだすと谷を下へ、下へめがけて鉄砲水を生み出す

2004年8月15日集中豪雨により鉄砲水が発生し、土砂崩れが起こった。2名の犠牲者を出すほどの大惨事となってしまったのだ。
突発的な事故は防ごうにも防ぎようがないかも知れない。雷が鳴ったり、雨が降り出したら観光をやめ、速やかに安全な場所に避難するようにしよう

復旧工事に約1年半を費やし、復活を果たした。
現在のデスバレーは以前より更に塩の結晶が真っ白に輝いている。天候状態によってその様子は毎日変化する。大自然も生きている

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