ビューポイント~通年エリア編~ | ブライスキャニオン国立公園

大満足!この世の奇跡の絶景が眼下に広がる

ブライスキャニオン国立公園は南北にタテに長い形状をしている。公園入口から突き当たりの南側のレインボーポイント(夏季限定)までは、約28km。標高差はなんと!372mもある。各ビューポイントから眺める奇怪な岩々(フードゥー群)は、見る角度と標高が変わると、その表情もがらっと変化して、見ごたえ十分。

ここではブライスキャニオン国立公園の北側半分の春夏秋冬観光できるビューポイントをご案内。

十分ブライスキャニオン国立公園のすばらしさ、雄大さ、大自然の驚異など全てが楽しめる

見逃してはいけない、4つのビューポイント

サンライズポイント(Sunrise Point)

ビジターセンターを南に進むとまずサンライズポイントがある。駐車場に車を止め、ビューポイント(展望台)まで4~5分ゆっくり歩こう。
途中に「Horse Trail(Horse Only)」の看板がある

このビューポイントはその名の通り朝日鑑賞に適した場所とされる。ただしブライスキャニオンの朝は非常冷え込むので、夏場でも長袖を用意したほうが良い。
冬場はマイナス15℃以下に気温が下がるので、相当の防寒具を準備した上で朝日を見よう

クイーンズガーデントレイル(Queens Garden)はここからスタートしよう。

途中のクイーンビクトリアで引き返す場合は、平均往復所要時間約1時間30分が目安。
もう少しハイキングしたい人は、途中からナバホループトレイルにつながっているので、トレイル終点をサンセットポイントまで距離を延ばしても良い。平均所要時間は約2時間30分が目安。

  トレイルと注意事項・詳細:トレイルと注意事項 | ブライスキャニオン国立公園(内部リンク)

サンセットポイント(Sunset Point)

広い駐車場から歩いて2分ほどで、180℃のパノラマ絶景が楽しめる!

かつては湖の底だった平らな大地が隆起してその姿を現し、水による侵食、風による風化などの自然現象で、天に伸びるような細長いフードゥー(尖塔)にその姿を変化させた。
全面に広がる神秘の光景が、待っている。

水洗トイレがあるので、ここで使用するのが便利

このビューポイントはその名の通り夕日鑑賞に適した場所とされる。

ブライスキャニオン国立公園の夕日は、フードゥー群を見渡している私たちの背中側に太陽が沈む。

どちらかと言えば夕日より極寒の中での朝日を体験したほうが一見の価値有り!

ブライスキャニオン国立公園でとても人気のあるナバホループトレイルはここから出発しよう。
ぐるっと回って1時間30分~2時間で楽しめるので、是非歩こう!ビューポイントからの景色も最高だが、トレイルからフードゥーを見上げる景色も格別!

サンセットポイントからサンライズポイントは、リム沿いを散歩できる舗装された道がある。雄大な眺望をじっくり楽しめる。このリムトレイル(Rim Trail)は、国立公園北端まで繋がっている

  トレイルと注意事項・詳細:トレイルと注意事項 | ブライスキャニオン国立公園(内部リンク)

インスピレーションポイント(Inspiration Point)

駐車場から小高い丘を登って絶景を眺める。少し目線が変わっただけでこれほどまでに印象が変わるのかとびっくりする。

積雪時は急坂になっているので、滑らないように足元に十分注意しよう

ブライスポイント(Bryce Point)

駐車場から約100mほど歩くと、今までとはまた違った絶景が広がる。
地図を見てもらうとわかるように、フードゥー群を眺める角度が違うのだ。ビューポイントは、標高もぐんと高くなり、柵が取り付けられている突き出た崖から見渡す。ブライスキャニオン国立公園に来たら、絶対にこのビューポイントだけは訪れよう!
右写真は、ブライスポイントに展示されているブライス夫妻の写真。1875年にこの地に定住したモルモン教の開拓者。

誰もが「極寒の冬、肌寒い真夏」の厳しい気候のこの渓谷で生活するなんて不可能だと言う中、ブライスさんは一歩ずつ着実に開拓していったのだ。彼の功績をたたえ 「ブライスキャニオン」と名付けられた

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