基本公園情報 | ブライスキャニオン国立公園

積雪時期は公園の半分以上が通行止め

標高が高いブライスキャニオン国立公園は、冬の始まりと共にすぐに雪が降り積もる。公園内シャトルバス・システムが未発達なブライスキャニオン国立公園では、標高が高くなっている南側は一般者が積雪時に運転するのは大変危険なため、半分強のエリアが通行止めになってしまう。 
 参照ページ:ビューポイント~夏季限定エリア編~ | ブライスキャニオン国立公園(内部リンク)

ただし、一年中通行できる場所にあるビューポイントからの眺めだけで十二分に楽しめるので問題ない。やはり季節は、春と夏。暖かい時期に訪れ、色々なビューポイントから、色々な角度ですばらしい渓谷を上から眺め、それからナバホループトレイルをハイキングし、下から見上げる景色を堪能するのが最もすばらしい楽しみ方だ!
 参照ページ:ビューポイント~通年エリア編~ | ブライスキャニオン国立公園(内部リンク)

ちなみに、日本一富士山の標高は3776m。富士山の7合目が約2700mなので、ブライスキャニオン国立公園の最高標高レインボーポイント2778mと同じくらい。

標高が高い場所は酸素が薄くなるで、少しの運動などで動悸、息切れがする。ちなみに、標高とは、海面0(ゼロ)に基準を置き、そこからの距離。

正式名称

ブライスキャニオン国立公園 | Bryce Canyon National Park

スケール

  • 最高標高:約2778m レインボーポイント(Rainbow Point)
  • 最低標高:約2406m ビジターセンター(Visitor Center)
  • 総面積:約145平方km

指定

  • 国定公園指定:1923年6月8日
  • 国立公園指定:1928年2月25日

管理/所在地/入園者数/時差/開園時間

  • 管理:連邦内務省の国立公園局
  • 所在地:ユタ州、ブライスキャニオン国立公園
  • 年間入園者数:約143万人
  • 時差:ネバダ州 +1時間(マウンテンタイム)
  • 開園時間:通年。24時間ゲートオープン

図解で知る地殻「グランドステアケース(大階段)」

地殻変動は1説にとどまらない。有力説をご紹介
さかのぼる事約6600万年前コロラド高原岩層の隆起が始まり、海底よりその姿を現した。 この岩層はグランドステアケース(大階段)と呼ばれており、 グランドキャニオン~ザイオン~ブライスキャニオンまで1連となっている。
大量の雨水、ロッキー山脈からの雪解け水により赤い岩々を削りながらいくつもの小さい川が出来、約1000万年前現在のコロラド川の源流を形成。 その後も侵食を続け、現在のような大渓谷となった。
これ程までの地層が確認出来るのは、世界でもグランドキャニオンだけなのだそう。
ザイオンの一番上の地層(Dakota Formation)は、ブライスキャニオンの最下層と同じ。ザイオンの一番下の地層は(Kaibab Formation)、グランドキャニオンの最上層の地層である。ということは、ブライスキャニオンが一番若く柔らかい地層だとわかる。
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