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先住民族・ハバスーパイ族について

グランドキャニオンが国立公園に指定(1919年)されるずっとずっと前から、ハバスーパイ族はグランドキャニオンを含めた広大な地域に居住していました

ところが1882年連邦政府が各先住民族(ネイティブアメリカン)居留地地域を決定したときに、これは今まで居住していた地域の約10%相当、約518エーカーのみを与えられました

それまで生活の糧であった農園を失い、文化の全てを失ってしまったのです

約100年後の1975年、連邦政府はハバスーパイ族に居住地域約185,000エーカーを再配分しました

その後彼らは与えられた居留地内に生活の糧になるものを捜し歩き、すばらしい滝、青々と茂る緑が溢れるこの場所を発見しました。そして観光業をはじめることになったのです

現在ハバスーパイ族は約650人が登録されています。居留地内に実際に住んでいるのは約450人

ハバスーパイの4つの滝
ナバホ・フォール(Navajo Falls)
ハバス・フォール(Havasu Falls)
ムーニー・フォール(Mooney Falls)
ビーバー・フォール(Beaver Falls)

ハバスーパイ族との接し方

元々外部の人間との交流をあまり好まない種族で、最近になってようやく世界中のメディアに売り込み、観光客を受け入れるようになりましたが、やはり一線を引いて生活している人々も多い。 もしこの地を訪れたならば、許可なく人々や家屋の写真を撮るのは絶対にやめよう

彼らはこの地を「神聖なる土地」と崇め、「グランドキャニオンが人類の起源」と古くから言い伝えられています。我々が訪れた時には自然を尊重し、身勝手な振る舞いはしないように注意しよう

例えば入ってはいけない水場などがあるので、事前に調べておくこと。そして絶対にポイ捨て禁止です!これは最低限のモラル

先住民族(Native American)

現在全米に563種族の先住民族(ネイティブ・アメリカン)が居住している。人口は約280万人。その内の1/3がカリフォルニア州、アリゾナ州、オクラホマ州に各種族が各居留地内で独自の政権、自治を持ち生活している。

全米先住民族の居留地地図

リンク画像:全米先住民族の居留地地図byWikipedia)

全ての先住民族に共通することだが、連邦政府から居留地を与えられ、生活を保障されており、税金はない。そして大学までの学費は無料。今ではほぼ取得不可能なカジノ経営権も与えられている

ニューワールド症候群(New World Syndrome)

60年代終わり、保障された生活を与えられた先住民族は、今までの自給自足の健康的な生活から一転。酒におぼれ、贅沢な食事を摂るようになりアルコール中毒、心臓病、糖尿病を患うことになる

それ以降、先住民族は居留地内での飲酒及びアルコール類の販売は禁止となった。この地を訪れる観光客も守らなければならない

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